癌に効く食べ物と成分は?

食べ物で癌を直せれば一番ですが、そこまですごい食品は残念ながら見当たりません。
でも多少なりとも免疫力をアップさせるはたらきのある食品はあります。

 

その効果はもしかしたら微々たるものかもしれませんが、少しでも効き目があるなら積極的に食生活に摂り入れましょう。そして危険性の高いものは生活から排除しましょう。

 

それが一番の近道であることは間違いありません。

 

・にんにく

アリシンという香りの成分があるのですが、これには強い殺菌作用があることがわかっています。

 

体内では免疫力を高める効果も認められていて、早くから癌予防に効果がある食品と言われてきました。発ガン性の高いと言われている成分も無毒にする効果もあると言われていて、他の食品と一緒に摂取する機会も多いものですね。

 

にんにくの効果を高めるなら、一緒にビタミンB1を摂りましょう。

 

ビタミンB1はアリシンを効率良く吸収出来るようにはたらきます。にんにくと同じような成分を持つものとしては、ニラ、わけぎ、らっきょう、玉ねぎ、長ねき、あさつきなどがあります。

 

・きのこ

きのこも昔から癌に効果があると言われて来た食品で、有効成分はβグルカンという成分です。

 

こちらも免疫力を高めて癌細胞を排除する仕組みを強くするものです。特にきのこの中でもまいたけのβグルカン量は高く、癌細胞が増殖する力を抑制すると言われています。

 

・ブロッコリー

ブロリコという成分が免疫力アップに高い効果があると言われているのですが、普通にブロッコリーを食べただけではなかなか吸収しにくいというのが難点です。

 

・キャベツ

イソチオシアネートという成分を含んでいて、生で食べると多く吸収することが出来ます。
加熱すると半分以下になってしまうので、キャベツは是非生のままで食べましょう。
同じ成分は大根や白菜、小松菜、チンゲンサイなど葉物野菜に多いと言われています。

 

・その他

海藻類に含まれるぬめり成分フコダイン、トマトのリコピンやカロテノイドビタミンAを含む小魚やレバーなどにも癌細胞を抑制する働きがあると言われています。