国立がんセンターによる癌予防

癌予防が出来るのであれば、誰でも行うべきものと言えるでしょう。

 

自分で防げるものは自分で防ぐべきですよね。国立がんセンターがん予防・検診研究センターが、2005年に癌予防について発表していますので、その項目についてまとめてみましょう。

 

・タバコは厳禁

まず最初に、タバコを吸っている人は禁煙すること、そして吸わない人も他人のタバコを避けることとしています。やはり百害あって一利なしというのは本当ですね。

 

・適度に飲酒

アルコールに関しては、1日1合程度なら良いようです。飲めない人が無理に飲む必要はありません。

 

・野菜や果物を摂る

1日400グラムは摂るよう推奨されていますが、野菜は毎食必ず摂って、果物は毎日1回は摂るようすると良いようですね。

 

・塩分を控える

日本食はとてもバランスが良いのに、塩分だけが高いと評価されていますよね。食塩1日10グラム未満に抑えていれば理想的な食生活になるようです。

 

・運動を継続する

軽い運動は定期的に、汗をかくような運動は週に1回程度行うようにすると健康に良いそうです。

 

・体重維持

太り過ぎも問題ですし、痩せ過ぎも問題です。BMI値などを参考にするのも良いですが、あくまでも個人差がありますので、自分の理想的な体重や体型を維持出来てこそ健康でいられると思いましょう。

 

・熱いものは控える

熱いのもごちそうの内などと言いますが、あまり熱いものを頻繁に飲み食いしていると癌が心配です。きちんと適温になるまで冷ましてから口に運ぶようにしましょう。

 

・肝炎ウィルスに注意

自分が肝炎ウィルスに感染しているかどうか、自覚症状がないので把握することはなかなか難しいことです。健康診断や人間ドックなどできちんと定期的に検査し、数値から肝臓の状態を把握しておくことが大事です。

 

総体的に、規則正しく健康的な生活をイキイキと送っている人は、きちんと癌予防が出来ていることになりそうです。後は口に入れるものの衛生面などにも充分注意して、体内に病原体を入れないようにすることが大事ですね。